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仮想通貨取引の基礎知識

仮想通貨取引に適した時間や曜日、時間帯はありますか?

仮想通貨FAQ 2018年4月15日 投稿

1日の中で投資に適した時間

仮想通貨の取引は、朝10時が最も活発になる傾向がある、といわれています。ただし、取引が活発になることが、取引することに適しているかどうかは、投資を行う本人のスタイルや、取引の経験によって異なります。結論からいえば、昨今の仮想通貨の流行を受けて市場に参入した、「投資そのものが初めて」という方にはあまり関係がないといってよいでしょう。

特に、仮想通貨の場合は、基本的に値動きは報道や関連するイベントの前後によって起こるケースが多く、価格の変動のタイミングを見極める要素が比較的少ないことの方が多いようです。ですので、あくまで通貨そのものの価格が上下することによる売却益を得ることが目的で、長期で保有することも前提となっている場合は、適した曜日や時間帯を気にする必要がありません。この時、取引を行う手法は、実際に通貨を購入して所持したり、所持する通貨を売却することを行う「現物取引」を行なっていることになります。

では、取引が活発になっている状態にどのようなメリットがあるのかというと、これは初心者にはほとんどメリットはないといっても過言ではありません。活発な取引が行われる中で利益を得るには、のちに価格が上がるのか下がるのかの予測を立てることが重要ですが、初心者に予測は難しく、不向きなためです。ただし、短時間で積極的に取引を行う専業の投資家の場合は、日夜発生する価格の差額で利益を出すため、変動が激しい方が、取引をするのに適していると言えます。この時、取引を行う手法は短時間で素早い売り買いを行う「証拠金取引」を行なっていることになります。
仮想通貨といっても、入出金から通貨の売買までには若干の時間を要します。よって、株式市場などのような、多くの人員が関わるような市場がない限りは、分刻みでの売買で利益を小さく確定させていくような取引は、仮想通貨にはまだまだ不向きなのです。

まずは投資のスタイルを理解しよう

現在、仮想通貨の市場は、昨年の高騰を受けて投資そのものへの新規参入者が増えている傾向があり、仮想通貨を取引する圧倒的大多数の人が、購入価格よりも上がったのか下がったのか、という基準で、売買を行っていると思われます。この場合、取引のスタイルは、一般には「ロング」と位置付けられます。これは、価格に大きな変動があった時のみ売買をするため、短くても数日、長ければ半年、年単位というように、中長期で保有することが前提になるためです。

対して、短期間での売買を前提とする場合は、「ショート」と呼ばれ、この場合は様々な影響を受けてその価格が変動するため、常に市場の動きを見張る必要があります。これはいわゆる「デイトレード」と呼ばれるスタイルです。初心者や今後の参入を検討している方は、もし、こうしたスタイルでの投資を行わないとしても、こういった専業の投資家がどんな要素に気を配っているのかを知っておくのは、考え方ひとつの良い指針となるでしょう。
ここでは詳細な説明は割愛しますが、いわゆる専業の投資家が気を配っている要素には様々なものがあります。

中でも株式投資やFXなどで最初にいわれるのが、取引所の開閉時間です。

東京株式市場は平日の朝9時から11時30分までと、12時30分から15時までですし、FXトレードであれば、平日は24時間取引することができるものの、土日は取引時間外となります。通常であれば、取引所が開く時間、閉まる時間に向けて動きに変化があるため、予測のきっかけとなる要素として捉えられています。さらに、取引所の開閉は日本国内だけの問題ではありません。取引には外国の取引所の開閉の時間も影響するとされています。世界の三大市場は東京の他にもロンドンとニューヨークが存在し、それぞれの市場の開閉によって、市場に流入する投資家のタイプが変わるため、価格の動きも影響を受けます。ただし、仮想通貨は取引の市場に休日がないため、市場の開閉による影響が既存の取引と比べて少ないと考えられます。

まとめ

仮想通貨の取引は、朝10時が最も活発になる傾向がある、といわれています。ただし、取引が活発になることが、取引することに適しているかどうかは、投資を行う本人のスタイルや、取引の経験によって異なります。価格に大きな変動があった時のみ売買をする取引のスタイルは「ロング」、短期間での売買を前提とする場合は「ショート」と呼ばれ、「ロング」の場合は、特に曜日や時間帯を気にする必要はありません。
もし仮想通貨の投資で利益を出すことを考えるなら、まずは自身の投資のスタイルを決めることが先決です。その上で、年間を通して、自分に有利な時間と曜日で取引をする事で、利益を出す確率を上げていくことができるでしょう。

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