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仮想通貨取引の基礎知識

ホワイトペーパーの見方

これだけは見ておきたい情報源 2018年4月15日 投稿

ホワイトペーパーとは

ホワイトペーパーは暗号通貨の制作計画や意図の概要をまとめたものです。仮想通貨におけるホワイトペーパーとは、その仮想通貨の詳細を作り手が、その通貨に興味をもった投資家や利用者に向けて作成する、通貨のことを詳細に説明したプレゼンテーション資料とでもいうべきものです。ホワイトペーパーには、その通貨に関する課題やサービス内容、通貨に関する技術解説、通貨開発に伴う資金調達方法やプロジェクトのスケジュールやロードマップに実際に携わるプロジェクトメンバーなどの情報が記載されています。

ホワイトペーパーの本来の意味

元来のホワイトペーパーは、政府や公的機関が発行する年次の報告書を意味しています。英名でいうとこれをホワイトペーパーと呼び、日本語ではそのまま「白書」と呼ばれるようになりました。しかし、近年は特定の技術や商品についてのプレゼンテーションの目的で、調査と関連付けて商品やサービスの特徴を伝えるツールへとその意味を変えてきました。仮想通貨におけるホワイトペーパーもその流れを受け継いでおり、後者のような、新通貨の発行に伴うプレスリリースのような役割で使われるようになっています。このように、新たな通貨がリリースされる時は、発行直後に大きな値上がりが期待できることから、株式でいう新規公開株と同じように、購入を希望する投資家が殺到する傾向があります。その時。投資家が購入するかどうかを見極める資料となるのが、このホワイトペーパーです。同時に、新規でリリースされる仮想通貨を購入したいと考える場合は、まずこのホワイトペーパーを見ることで、その将来性や信頼性を見極める必要があります。というのも、仮想通貨元年と言われ、新規公開の通貨が無数に誕生した2017年には、その新規公開の値上がりを期待して資金が集まる傾向を利用した詐欺が横行してしまっためです。

しかし、ホワイトペーパーの内容を知っておくことで、そうした詐欺に合う確率を大幅に減少させることが可能です。一方でホワイトペーパーを見ずして投資をしてしまうと、技術的に実現性に欠けるものや、明らかに他の仮想通貨のものを流用しているケースを見抜けず、資金提供をして損失を招いてしまうことにつながりかねません。また、例として、あってはならないことではありますが、資金調達のみ行い、上場はしないというケースもありました。こうしたケースに対応するには一概に対応策があるわけではありませんが、まずはその通貨を発行しようとする人物や発行主体を見分けるため、ホワイトペーパーを確認することが重要です。

英語が苦手な人でもホワイトペーパーは見られる

現在発行される仮想通貨のほとんどは海外からのものであり、同時に発行されるホワイトペーパーも記述は英語になっていることがほとんどです。ただし、その多くは、英語が苦手な人でもロードマップを見ればおおよその時系列は把握できるように記されていることがほとんどです。例えば、資金調達を目指す際にはどのようなスケジュールで資金調達を行い、上場を目指すかが日付入りでわかるため、すぐにおおよその流れをつかめるようになっているのです。特に、他の通貨や現金との交換が可能になるタイミングなどを日付入りで紹介している場合、それだけ具体的に考えている証拠であり、その通貨の信頼性という意味では非常に高い期待を持つことができます。解説した文章全体を見たい場合には、パソコンの機能などで自動翻訳を使うことで英語が苦手な投資家も内容は理解することができるようになるでしょう。現在の自動翻訳機能は精度が高く、違和感のない翻訳になりつつあります。中には、稀なケースではありますが、日本が最大の仮想通貨取引国になりつつある状況のため、最初から日本語版のホワイトペーパーを用意している通貨も存在します。 ただし、日本語版のホワイトペーパーを用意しているように見えて、実は自前で製作した英文のホワイトペーパーを自動翻訳にかけて制作されている、というだけのケースも存在するため、本来的な意味での日本語対応のホワイトペーパーは、あまり期待しない方がよい、というのが正直なところです。

まとめ

ホワイトペーパーとは、暗号通貨の制作計画や意図の概要をまとめたものです。または、その仮想通貨の詳細を作り手が、その通貨に興味をもった投資家や利用者に向けて作成する、通貨のことを詳細に説明したプレゼンテーション資料とでもいうべきものです。元来のホワイトペーパーは、政府や公的機関が発行する年次の報告書を意味していましたが、近年は調査と関連付けて商品やサービスの特徴を伝えるツールへとその意味を変えてきました。通貨の購入に伴う投資を検討する場合、新規でリリースされる仮想通貨を購入する前に、まずこのホワイトペーパーを見ることで、その将来性や信頼性を見極める必要があります。現在発行される仮想通貨のほとんどは海外からのものであり、同時に発行されるホワイトペーパーも記述は英語になっていることがほとんどです。ただし、その多くは、ロードマップを見れば、英語がわからなくても、おおよそのことは、時系列で把握できるように記されている例がほとんどです。

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