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コラム・インタビュー

大学生投資家が読み解く「海外フラッシュニュース」(2018.10.15)

ニュース 2018年10月15日 投稿

マーケットアップデート

執筆時点で、Bitcoinの価格は6,258ドルで、過去24時間で4.37%下落しました。BTC / USD市場では、一日の取引量の29%のシェアを占める5億9000万ドル以上のBTCが取引されました。またBTC / KRWのペアでの取引の割合が上昇し、12%のシェアを占めています。
Ethereumの価格は過去24時間で11.38%低下しており、一日の取引量の22%の市場シェアを占めています。ETH / USDペアで2億1000万ドル超のEthereumが取引されました。

出典:https://www.cryptocompare.com/

世界初のBitcoinのサイドチェーン

Bitcoinの “サイドチェーン”技術を専門とするBlockstreamは、昨日、世界で初めてBitcoinのサイドチェーンを生産するLiquid Networkが稼動していると発表しました。
サイドチェーンは、「プライマリブロックチェーンと並行して動作するブロックチェーン台帳」と定義することができます。プライマリブロックチェーンからのエントリをサイドチェーンとリンクすることができ、サイドチェーンはプライマリブロックチェーンとは独立して動作することができます。
Blockstreamは以下のように述べています。
「リキッドネットワークのメンバーである取引所は、リキッドネットワークを介して他の参加している取引所にビットコインを送信する機能を備えており、顧客の代わりにこれを行い、異なる取引所間で送金することができます。」

出典:https://www.cryptoglobe.com/latest/2018/10/liquid-network-the-worlds-first-production-bitcoin-sidechain-is-now-live/

CoinMarketBookは仮想通貨を比較する際に時価総額以外の比較案を提示

仮想通貨市場では、ほとんどのコメンテーターは、仮想通貨の規模の指標として時価総額を使用しています。 時価総額は簡単な計算で、現在の価格に総供給量を乗じたものです。この計算は、さまざまな仮想通貨のサイズを比較する最も簡単な方法です。
しかし、今新たに立ち上げられたウェブサイトのCoinMarketBook.ccは、「購入サポート」がいくつかの仮想通貨の価格を保持していることを示していると主張しています。実際の価値と需要を示して、どれくらいの人が実際に仮想通貨を買おうとしているのかを測定するものであり、「購入サポート」を用いた指標は一部のアナリストから高く評価されています。
「購入サポートは、トップ10の取引所からの買い注文の合計です。 これは、人々が購入したい実際の金額です。」

出典:https://www.cryptoglobe.com/latest/2018/10/coinmarketbook-offers-an-alternative-to-market-cap/

〈ピックアップ〉

本日のピックアップは、ダウ平均株価と仮想通貨市場の下落についてです。

10月11日にダウ平均株価が500ドルほど下落しました。アナリストの中には、今後さらに5割ほど下落するのではと予想する人たちが現れるくらいの大下落でした。
その動きにつられるかのように、仮想通貨市場も大幅な下落を見せました。しかし、仮想通貨に関しては米株のような否定的な意見が少なく、これからの動きに注目や、数年以内にBTCの価格が米株を上回るとする予想さえ見受けられました。
そのうえで、今回の仮想通貨市場の下げは世界的なリスクオフに伴う動きにつられた一時的なものであり、今後の回復が見込めるため今が絶好の買い時だという声も上がっています。

その一方で、今回の下げの原因を米株下落以外に、BITFINEXの支払い能力に疑いを感じた投資家たちが資金を引き上げたため、とするものもSNS上で多く見受けられました。
その理由として今月初頭のノーブル銀行との提携解除や、テザーの価格操作に関する論文が発表されたこととしています。

個人的には、今回の下落は株価下落の煽りを受けてのものだと考えています。
しかし、BITFINEXの影響がないと一概に言い切れないのもまた事実です。

株などを買う理由として、投資や投機対象の他に資産の分散という用途も挙げられます。
そのうえで、今回の株価の下落に伴い資産分散の一手段として、株に代わって仮想通貨を所有するという人が増えるのではないでしょうか。
もちろん現在の仮想通貨の価格の不安定性は不安要素ではありますが、今回の一件で新たな層からの資金が流入してくるかもしれませんね。

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