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コラム・インタビュー

大学生投資家が読み解く「海外フラッシュニュース」(2018.9.18)

ニュース 2018年9月19日 投稿

マーケットアップデート

執筆時点でBitcoinの価格は6,282ドルで、過去24時間で3%下落しています。BTC/USD市場では、一日の取引量の26%を占める4億1000万ドル以上のBTCが取引されました。 BTC/JPYは14%のシェアを占めています。
Ethereumの価格は過去24時間で9.16%低下しており、一日の取引量の26%の市場シェアを占めました。ETH/USDペアで、3億1000万ドル以上のEthereumが取引されました。

出典:https://www.cryptocompare.com/

Bitfinexが分散型Ethereumトレーディングプラットフォーム「Ethfinex」を発表

仮想通貨取引所であるBitfinexは、Ethereineベースのハイブリッド仮想通貨取引を開始しました。Etherfinex Trustlessは、トレーダーに、より多くのセキュリティ、プライバシー、および資金の管理を提供するとしています。彼らの公式ブログでは、「Ethfinex Trustlessでは、サインアップもデポジットも引き出しの遅延もなく、あなたのトークンの預託も犠牲にならない」と主張しています。ユーザーは、トレーディング経験の全体を通して、 完全にシームレスなトレーディングエクスペリエンスを確保するためのオフチェーンオーダーブックを得ることができます。Ethfinex Trustlessは以下のように述べています。
「われわれは、コミュニティのメンバーに権限を与え、コントロールを返すように設計された最初の取引ソリューションを立ち上げ、仮想通貨の取引が提供する利点を犠牲にすることなく、Ethfinex Trustlessを提供しています。」

出典:https://www.ccn.com/bitfinex-launches-decentralized-ethereum-trading-platform-ethfinex/

〈ピックアップ〉

本日のピックアップは日本時間の9月19日に急上昇を見せたXRPについてです。
前述の通り、ここ最近30円前後で推移していたXRPが突如として20%ほど上昇し一時38円近くを記録、その後36円付近で推移し、他の通貨もこの上昇につられてか、昨日までの下げ相場から一転、上向きになっています。

この急上昇は一体何が原因なのでしょうか?
僕の予想は多くの人と同じなのですが、Ripple社のSarbhai氏がxRapidの技術の商業化普及を示唆したことが絡んでいるのではないでしょうか。というのも9月17日のCNBCのインタビューで同氏が約一か月後のxRapidの商業使用の開始を示唆したとされています。
もう1つ、2018年に開催される「SWELL」というRipple社主催のカンファレンスが今年はサンフランシスコで10月1日と2日に開催されます。このカンファレンスは、世界各国からの代表者が「送金の未来」について話し合う場とされており、2017年は10月16〜18日にトロントで開催され、その直前の期間は期待からXRPの値段が上昇しました。
ただ、個人的には今回のXRPの急上昇にSWELLはあまり関係ないと考えています。もちろんSWELL開催前に伴う期待感からの上昇も絡んでいると思いますが、やはりxRapidの商業化についての言及が大きいと思います。
XRPは今後SWELL開始までは期待でじわじわと上がっていきそうですね。その勢いが他の通貨にも良い影響を与えてくれると市場がますます活気づき新規参加者も増えていきそうですね。

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