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コラム・インタビュー

大学生投資家が読み解く「海外フラッシュニュース」(2018.6.5)

ニュース 2018年6月6日 投稿

6月5日のマーケットアップデート

執筆時点でBitcoinの価格は7,444ドルで、過去24間で2.01%下落しました。BTC / USD市場では、一日の取引量の16.6%を占める4億ドル以上BTCが取引されました。 BTC / JPYのペアは56.6%のシェアを占めています。Ethereumの価格は過去24時間で1.31%下落し、ETH / USDペアで2億ドル以上のEthereumが取引され、一日の取引量の25.2%を占めました。

出典:https://www.cryptocompare.com/

 

仮想通貨取引所のCoinbaseが日本で正式に事業を開始

昨日、アメリカ最大の仮想通貨取引所であるCoinbaseは、日本でのサービスを開始しました。同社は日本に新事務所を開設し、金融規制当局である金融庁(FSA)と緊密に連携し、現地の法律を遵守することを保証しています。公式発表では、同社は以下のように述べています。
「他の市場と同様に、われわれは日本での展開に向けて意図的なアプローチをとることを計画しています。これは、日本のFSAと協力して各段階で地方法を遵守することを意味します。」

出典:https://www.ccn.com/cryptocurrency-exchange-giant-coinbase-is-officially-launching-in-japan/

 

ピックアップ

本日は先日の記事に引き続き、三菱に関する話題です。

 5/21に三菱UFJファイナンシャルグループが、決済処理速度2秒以下、100万件/秒超の取引を可能にした新型のブロックチェーンを開発したと発表しました。そして、この技術はアメリカのマサッチューセッツ州に会社を構えるアカマイ・テクノロジーズと共同開発したとも発表しました。

これに関連するワードがIoTという言葉です。IoTとはInternet of Thingsの略語で、一般にはモノのインターネットと訳されることが多いです。これの意味はモノがインターネットを経由で通信することを意味しており、近年急速に私たちの周りで普及しています。

 IoTは言い換えれば、これまでインターネットにつながっていなかった「モノ」をインターネットにつなぐことです。身近な例でいうとスマートフォンなどで撮影した写真をネット上に保存することもそうですし、ちょっと前に話題になったGoogle homeなどもIoTの身近な例です。

さて、話を三菱が開発した新たなブロックチェーンに戻します。この技術とIoTはどのように関わってくるのでしょうか?

 おそらくこの技術で一番恩恵を受けるのはクレジットカード決済だと思います。というのも従来の技術では10万件/秒の処理が限界と言われていました。しかし、新技術ではその10倍のスペックでの処理が可能になります。そうなるとサーバーの負荷が減るため、取引コストが現状よりも安く済みます。その結果、クレジットカードの加盟店手数料などが引き下げになり、新たに導入店舗が増えるといったことも考えられます。

以前の記事に書いたように、MUFGコインが1コイン=1円を目指すなら、その普及と個の記事はそこまで関係がないかもしれません。しかし、この取り組みがキャッシュレス社会の後押しになることは間違いないでしょう。

そう考えると、今回の発表が仮想通貨の日本での普及の第一歩と捉えることもできるでしょう。

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