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コラム・インタビュー

大学生投資家が読み解く「海外フラッシュニュース」(2018.5.29)

ニュース 2018年5月30日 投稿

5月29日のマーケットアップデート

執筆時点では、Bitcoinの価格は7,117ドルで、過去24時間で1.86%下落しました。BTC / USDのペアで一日の取引量の18%を占め、4億ドル以上のBTCが取引されました。 BTC / JPYのペアは57%のシェアを占めています。Ethereumの価格は過去24時間で2.57%下落し、一日の取引量の29.3%の市場シェアを占めました。ETH / USDペアで過去24時間に2億ドル相当のEthereumが取引されました。

出典:https://www.cryptocompare.com/

 

Poloniexが凍結アカウントへの対応を公表

仮想通貨取引所のPoloniexが、取引所で認証されていないために凍結されているレガシーアカウントについて多くの苦情を受けていると公表しました。昨日、取引所は顧客に、オンボーディングとアイデンティティ認証プロセスに関する最近の更新によって問題が起こっていると答え、ユーザーの資金は安全であることを保証しました。公式のTwitterで同社は述べています。
オンボーディングとアイデンティティの認証プロセスに関する最近のアップデートについて、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。資金に関しては安全に保管されています。」

 出典:https://www.poloniex.com/press-releases/2018.05.27-Customer-Onboarding-and-Identity-Verification/

 

韓国最大の仮想通貨取引所が11カ国で取引を停止

昨日、韓国最大の仮想通貨取引所であるBithumbは、世界的なマネーロンダリング防止規範に準拠していない11か国(北朝鮮、イラン、イラクを含む)における取引活動を停止することを発表しました。これにより、非協力国および地域のブラックリストに属する管轄区域の住民の取引はすべてブロックされ、その管轄区域の新しいユーザーももはや受け入れられなくなります
金融取引の透明性に関する国際基準に準拠して、顧客の資産を保護し、機関投資家の顧客(KYCとマネーロンダリング防止システムを構築し続ける計画です。

 出典:https://www.ccn.com/koreas-biggest-cryptocurrency-exchange-bans-trading-in-11-countries/

 

ピックアップ

本日のピックアップはスコットランドで「仮想通貨(暗号資産)取引中毒者」に向けられた医療がイギリスで初めて開始された、ということです。

 

スコティッシュ・ボーダーズのピーブレスシャーにあるキャッスル・クレイグ病院が療養施設での治療を開始したと発表しました。

 確かに仮想通貨(暗号資産)は株やFXとは異なりそのボラリティの高さから、ある種のギャンブルのように憑りつかれたかのように熱中する人がいてもおかしくありません。そのため、考案されている治療はギャンブル中毒の患者に施すものと似た部分が多くあるといいます。

同病院のセラピストは「リスクの高い仮想通貨(暗号資産)市場は興奮と現実逃避を与えてくれる。BTCは大量に取引されており、暴投と暴落を繰り返しており、典型的なバブル状態と言えるだろう。」と述べています。

 

現在仮想通貨(暗号資産)中毒者の数はわからずその定義もあいまいですが、少なくとも世界では1300万人を超えるトレーダーが存在するといわれているそうです。

その中で、今後中毒者が増えていくかと言われれば少し疑問は残るのが正直なところです。なぜなら、市場に参加する人数が増えるほど価格は安定し、バブルは収束に向かう傾向があるからです。しかし、この取り組み自体は非常に先進的なものであり、仮想通貨(暗号資産)を新しい側面からとらえているともいえます。

 今後、仮想通貨(暗号資産)はその取引のみならず、関連した事業が続々と増えていくのではないでしょうか。

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