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コラム・インタビュー

【初心者必見】仮想通貨(暗号資産)取引所を安全性の観点から比較!

コラム 2019年7月15日 投稿

2017年のビットコインの高騰以来人気を博している仮想通貨取引ですが、coincheckのハ
ッキング事件を始めとして、安全性に関する不安感は拭えないのが現状です。しかし、現在は仮想通貨取引所もさまざまなセキュリティを強化し、資産の毀損に対する各種の対策を施しています。

今回はその対策について解説しつつ、色々な仮想通貨取引所を安全性の観点から比較し、おすすめの仮想通貨取引所を紹介したいと思います。

仮想通貨取引所で使われている安全対策は?

安全性を重視して仮想通貨取引所を選ぶ場合、その仮想通貨取引所がハッキングなどの対
策をしっかりと準備しているかを見ることが大切です。
ここで、セキュリティ対策としてメジャーなものとして、以下の4項目が挙げられます。

  1. 二段階認証

  2. マルチシグ

  3. コールドウォレット

  4. SSL対応

以上の4つを備えている仮想通貨取引所は安全面での意識が高いといえるでしょう。
それに対して、これらの対策を施していない仮想通貨取引所は、たとえスプレッドや手数料、証拠金取引のレバレッジといった面で優秀でもハッキングのリスクが高く、あまりおすすめはできません。

また、上の4つの対策に加え、金融庁から仮想通貨交換業者・登録完了済みの企業として認められていることも信頼性の観点から重要です。明確なバックグラウンドを持っていない、または明かしていない企業・経営陣だと、最悪の場合、仮想通貨取引所自体が突然資金ごとなくなるケースも考えられます。

大切な資産を預ける仮想通貨取引所ですので、万全なセキュリティと信頼のおける会社を見定めて選ぶことが大切です。

二段階認証

二段階認証とは、仮想通貨取引所にログインする際に、メインのパスワードとは別にスマ
ートフォンの二段階認証専用アプリケーションを使用して、ログインの認証を行うことで
す。
これにより、セキュリティが二重になるため安全性が強化され、ハッキングされて資金が
盗まれるといったリスクも軽減されます。
スマートフォンの二段階認証アプリはGoogleなどが無料で配布しており、簡単に入手する
ことが可能です。
また、二段階認証を行っているユーザーに対してハッキングなどによる資産の毀損が起き
た場合、損失を補填するというサービスを実施している仮想通貨取引所もあります。
万一の場合に備えて、そのような仮想通貨取引所を選ぶのも一つの手でしょう。

マルチシグ

マルチシグとは、資金や仮想通貨の移動の際に複数の秘密鍵(パスワード)を必要とするシ
ステムのことを指します。
すなわち、単純に資金移動の際に必要となるものが1つのパスワードだけでなく、複数の

パスワードであったほうがセキュリティを強固にできるというものです。
過去のcoincheckのハッキング事件は、このマルチシグをcoincheckが導入していなかった
ことがハッキングを許してしまった原因の1つだとも言われています。

コールドウォレット

次に、コールドウォレットとは、マルチシグの項でも触れた秘密鍵をオフライン上に保管
するシステムのことです。
オフライン上での保管ということは、ネットを介してアクセスする術がないということで
あり、したがってハッキングすることは不可能になります。
よって非常に安全に資産を管理できるのですが、資産を動かす際にオンラインに接続せね
ばならず、頻繁に移動させる必要がある時は手間となってしまいます。
また、コールドウォレットの対義語としてホットウォレットがあり、こちらはオンライン
に接続された場所で保管するため、ハッキングのリスクも存在しますが、自分で管理する
分には利便性が高いという特徴があります。

SSL対応

SSLとは、Secure Sockets Layerの略であり、オンラインでデータを暗号化して処理する
仕組みのことを指します。暗号化してデータを処理することにより、第三者がデータを不
正利用することを未然に防ぐことができます。

安全性から比較して、優秀である仮想通貨取引所

では次に、代表的な仮想通貨取引所から、安全性において優秀な取引所を紹介していきま
す。上述した4つの対策を施しており、かつ信頼性のある会社が運営しているような仮想通
貨取引所を紹介します

bitFlyer

bitFlyerは国内最大級の仮想通貨取引所であり、日本で初めてTVCMを開始した仮想通貨取
引所でもあります。
知名度も申し分なく、さらに上記の4つのセキュリティも完備しています。
特に、金融庁から業務改善命令を受けている仮想通貨取引所が多い中、bitFlyerは金融庁に
認可されているため、信頼性としてもかなり高水準であるといえます。
また、二段階認証でセキュリティを強化している顧客に対しては、万一ハッキングが起き
てその顧客の資産が毀損されても、顧客の資産を補償するシステムを導入しています。
そのことからも安全性に関しては非常に優れた仮想通貨取引所であるといえます。

bitbank

bitbankは、リップルの取引量が日本最大であることで有名な仮想通貨取引所です。
さらに、安全性でも評判は良く、上記4つのセキュリティも完備しており、ブロックチェ
ーン技術にも非常に精通している取引所です。
さらに、経営陣のキャリアとしても申し分なく、代表取締役の廣末紀之氏は野村證券出身
であるとともに、GMOインターネットの常務取締役を務めたこともある人物であり、信頼
するには十分の経営者であるといえます。
また、bitbankは入金の手数料が無料であったり、取引の際にかかる手数料もキャンペーン
中は無料であったりと、顧客にとってうれしいサービスも実施しています。
また、ビットコインの証拠金取引(FX)もすることができます。

さらに、bitbankでは証拠金以上の評価損を出してしまっても、追加で証拠金を要求される
こと、いわゆる追証がないので、安心して取引することができます。
これらのことから、仮想通貨取引の初心者や、リップルの取引に興味があるという人にお
すすめの取引所となっています。

GMOコイン

GMOコインは、親会社であるGMOインターネットが非常に有名であり、株取引やFXなど金融や投資のジャンルでもその名前はよく耳にします。そのため金融・投資の分野におい
ては非常に強く、ノウハウも十分蓄積されていると思われます。またGMOインターネット
は一部上場企業でもあり、信頼性としては十分といって差し支えないでしょう。
セキュリティも万全であり、上記の4つをすべて満たしています。
特に、GMOコインが保有する仮想通貨と、顧客の資産である仮想通貨は物理的に別の場所
に保管しており、これによって同時にハッキングされて大部分を失ってしまう可能性を低
くしています。
また、GMOコインは保険会社などと協力し、ハッキング被害を防ぐための支援活動を数多
く実施しています。
これにより、ハッキングなどのサイバー犯罪に対する仮想通貨関連事業全体の自衛力を高
めることに貢献するとともに、GMOコイン自体にセキュリティに関連したノウハウが蓄積
し、さらに安全かつ安心なセキュリティシステムを構築できるという効果があります。
よって、GMOコインは、セキュリティに非常に力を入れている仮想通貨取引所であるとと
もに、仮想通貨業界全体に貢献している企業であるといえます。

 

正しい情報で取引所選びを

仮想通貨といえば、2017年に急速に広まり、簡単に儲かるといったような怪しげな雰囲気
も一般の人々の中では存在しました。
そんな中、大規模なハッキング事件が起こり、同時期に仮想通貨の相場も長期の下落トレ
ンドに入ってしまい、仮想通貨の取引をする人口も減っていったように思います。
しかし、仮想通貨業界も、新しい業界ゆえに進歩も目覚ましく、不安視されていた安全性
も今ではかなりレベルアップしています。
この記事で述べたような仮想通貨取引所はいずれもハイレベルなサービスを提供しており
、セキュリティも万全です。これを機に、口座を開設して仮想通貨に触れてみてはいかがでしょうか。

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