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コラム・インタビュー

元外資系金融マンの「Biweekly 仮想通貨(暗号資産)ニュース」(2019.11.15)

ニュース 2019年11月15日 投稿

中国でブロックチェーンを取り巻く環境が活発化

前回までは値幅がでていたビットコイン相場ですが、現在は100万円前後での落ち着いた取引となっております。
習近平主席のブロックチェーン発言をきっかけに上昇していたビットコインですが、中国当局からは投機を戒める発言が相次いでいたため、上値がおさえられる形になったようです。一方でウージハン氏のBitmain社代表への返り咲きや、Bitmain社が米IPOを申請しているとの報道も出ておりました。FOMCによる予想通りの25bp利下げにはビットコイン市場の反応は薄かったようです。再び中国発では、仮想通貨交換所が合法化の噂もでていたようですが後に誤報であったとしております。
また人民日報が社説でブロックチェーンを取り上げるなど、中国でのブロックチェーンを取り巻く環境が活発化しているようです。

軟調な地合いで推移するビットコイン

アルトコインでは、ステラ(XLM)は約50%をバーンすると発表して、やや仮想通貨市場の価格を押し上げ、ビットコインも100万円台を回復した要因となったようです。
しかしCMEのBTC先物でフラッシュクラッシュが起こったこと、人民元高、日本での仮想通貨投信禁止などの報道で再び上値を重くし、ビットコインは再び100万円割れとなります。韓国の取引所ではXRP・BCHが一時急騰をみせXRPは90円、BCHは8万円をつけたようですが、その取引所の諸事情からのようです。シンガポールではリップルに一大イベントSWELLが開催され注目されていたようですが、特に目立った内容ではなかったようです。
日本では、参議院の財政金融委員会で麻生財務相が「ステーブルコインは金融分野におけるイノベーションになる可能性がある」と発言した、と報道されておりました。アメリカでは、バックトが機関投資家向けにカストディビジネスの立ち上げを行う、というニュースも流れておりました。
仮想通貨の買い要因も出てはいるものの、ビットコインは引き続き小幅ながら軟調な地合いでの推移となっております。

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