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コラム・インタビュー

元外資系金融マンの「Biweekly 仮想通貨(暗号資産)ニュース」(2019.10.30)

コラム・インタビュー 2019年10月30日 投稿

ビットコインの値動きと世界の情勢

前回の安値83万円をつけてから、ビットコインはやや反発しておりました。
イーサリアムは大規模なイベントが日本で行われた背景もあり上昇。またリップル社による活発な投資活動が注目されXRPが上昇しました。これらのアルトコインの上昇に加え、BinanceがP2P交換所で人民元建て取引を開始したこともあり、9月26日以来となる200日移動平均線越えでビットコインは一時94万円台まで上昇。
しかしながら、AlipayやWeChat が相次いでBTC決済の禁止を表明したこともあり、反落するとビットコインはやや軟調に推移。リブラに関するニュースも上値を重くしていたのではないかと考えられます。VISA・MASTERがリブラ協会から脱退を表明しました。また、米財務長官は、リブラ協会からの脱退が続くのはリブラが基準を満たしていないからとしておりました。
上値を抑えられたビットコインはその後も軟調に推移。再び88万円台へ。その後目立ったニュースもなくしばらく膠着状態となっていたビットコインですが、90万円台へやや値を戻していました。

量子コンピューターの出現

しかしフェイスブックのCEOが、米国の承認があるまでリブラを開始せずとしたことや、量子コンピューターの出現で将来的にビットコインの存在と技術が脅かされるのではないかとの観測で80万円台へと下落。しかし、量子コンピューターが仮想通貨(暗号資産)の脅威となるのにはまだまだ時間がかかるとの認識が広がるにつれ下げ止まり、ビットコインは安値圏でのもみ合いとなります。
そこへ、中国の習主席が、ブロックチェーンを技術革新の核として推進すると発言をしたことでビットコインは反発。また暗号法も可決されたことでビットコインは112万円近辺へと急騰。
その後は上値を重くしておりますが、底値はやや切りあがってくるのではないでしょうか。

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