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コラム・インタビュー

元外資系金融マンの「Biweekly 仮想通貨(暗号資産)ニュース」(2019.8.27)

ニュース 2019年8月27日 投稿

国内外の情勢とビットコイン

外国為替市場は、しっかりとした値動きがでている中、仮想通貨市場は小さなレンジ幅での推移となっております。
120万円近辺で推移していたビットコインは、アメリカが中国からの一部輸入品の関税引き上げを12月まで延期したことで上値を重くし、やや軟調に推移。香港のデモ隊による占拠でストップしていた空港業務が正常化したことや、中国では大型のBTC詐欺事件の報道があったこと、トランプ大統領が習主席との会談を示唆したことで、100万円手前まで下落します。
しかし100万円レベルは意識されたのか、反発すると香港のデモが再び注目され、またBakktがNY州のカストディー免許を取得したとのニュースで、110万円台へ反発します。

国内の大手交換所では、Tポイントでビットコインの購入が可能になったニュースや、Binanceが地域版Libra, Venusを発表したこと、G7では共同声明が見送られたことなどが、ビットコインを下支えしたようです。

一方でEUがリブラを独禁法で調査するとの報道や、台風の影響を受けた中国の四川省にあるマイニング工場の被害動画が流れると、ビットコインは再び100万円台へと下落します。
なかなか方向感の出ない中、カーニーBOE総裁からは「仮想通貨が準備通貨になる」との発言がでておりました。
オフショアの人民元相場は7.19と元安が進み、仮想通貨相場もやや反発をみせております。

狭い範囲でいったりきたりする相場展開ですが、方向感がでてくるには今しばらく時間がかかりそうです。

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