ビットコイン・イーサリアムなどの総合情報ならネクスト比較

仮想通貨取引ネクスト比較
  • はてぶ
  • ツイートする
  • シェアする
コラム・インタビュー

元外資系金融マンの「Biweekly 仮想通貨(暗号資産)ニュース」(2019.7.29)

ニュース 2019年7月29日 投稿

ビットコインの上値を重くした二つの要因

堅調な動きが続いていたビットコインですが、ここにきて上値が重い展開となっております。

ひとつは、フェイスブックの開発するリブラが、世界の規制当局からの批判にさらされたことが影響しているようです。フェイスブックの利用者数を考えると、仮想通貨の認知度が一気に高まりそうな気配がありました。しかし、規制が整う前に期待値が先行してしまうと、更なる困難を巻き起こす可能性もあるようです。市場の期待の剥落が上値を重くした要因のひとつと考えられます。

もう一つは、本邦での仮想通貨の不正流出の事件です。昨年後半以降、国内では流出事件が途絶えていましたが、残念ながら7月初旬に発生してしまいました。被害総額は30億円相当とされているようです。補償はされるようですので、特別な混乱はなかったものの、ビットコインの上値を重くしているもう一つの要因と考えられます。

ビットポイントが仮想通貨の不正流出で謝罪–最終的な被害額は約30億円、約5万人に影響

中東の緊張や、北朝鮮のミサイル発射などは、それほど相場には影響が出ていないようです。また8月には参加者も夏休みに入るため、相場自体あまり動かなくなる可能性もあります。ビットコインは、大きな買い基調は変わっておらず、底値の目途を見極めつつも再び買いに転じるのではないかと考えられます。

関連記事はこちらから

編集部による仮想通貨トピックス(2019.9.23)

元外資系金融マンの「Biweekly 仮想通貨ニュース」(2018.11.1)

編集部による仮想通貨トピックス(2019.8.8)

編集部による仮想通貨トピックス(2019.9.12)

  • 2019年最新版 仮想通貨(暗号資産)取引所ランキング
  • bitbank(ビットバンク)なら全ペア取引手数料無料キャンペーン中!