ビットコイン・イーサリアムなどの総合情報ならネクスト比較

仮想通貨取引ネクスト比較
  • はてぶ
  • ツイートする
  • シェアする
コラム・インタビュー

元外資系金融マンの「Biweekly 仮想通貨(暗号資産)ニュース」(2019.5.31)

ニュース 2019年5月31日 投稿

引き続き堅調な地合いが継続しているビットコイン

前回からのBakkt が数か月以内にBTC先物上場を開始予定、7月からテスト開始やBitfinexがIEOに成功とのニュースが牽引しているようにも見受けられます。
また、Coinbaseが規制の厳しいニューヨークでXRPの取扱いを開始したこと、欧州の大手証券取引所ではXRP価格に連動した2つの上場投資証券(ETN)の取引が開始されたことで出遅れていたXRPが上昇をしたこともビットコインの上昇を後押ししたようです。
ビットコインは一時90万円をのぞく展開となりました。しかし、米SECがBitwiseのETF判断を再延期したことや、ニューヨーク州の最高裁判所が、テザー社に対してビットフィネックスへの融資および資金援助を行わないよう命令したことをきかっけに、ビットコインは73万円台へと急落します。

独立した地位を確立しつつある仮想通貨(暗号資産)

13日に日経が興味深い記事を掲載しておりました。それは、米大手運用会社が行った機関投資家への意識調査のなかで、22%が「仮想通貨に投資している」と答え、57%が「今後仮想通貨を直接保有したい」と回答しており、その背景に仮想通貨はその他の資産との相関性が最も低いことが投資先として関心を高めているということでした。仮想通貨は他の資産からは独立した地位を確立しつつあるように見受けられます。

順調に値をあげるビットコイン

ビットコインはその後自然反発し、買い基調へと舵を戻します。日本では今年に入り新たに3社が仮想通貨交換業としての登録を取得し口座開設も順調に伸びているようです。
そうしたこともあってか、ビットコインは順調に値を上げ、また株の軟調地合いや米中の貿易問題の激化も後押ししたのではないかと思われます。ビットコインは一時99万円近くまで上昇しますが、100万円を付けることができず、一旦調整で90万円割れとなったようです。
引き続き買いの地合いは続きそうな気配です。

関連記事はこちらから

「ディーカレット」が目指すデジタル通貨のプラットフォームとは?

大学生投資家が読み解く「海外フラッシュニュース」(2018.12.20)

大学生投資家が読み解く「海外フラッシュニュース」(2018.4.16)

編集部による仮想通貨トピックス(2019.10.15)

  • 2019年最新版 仮想通貨(暗号資産)取引所ランキング
  • bitbank(ビットバンク)なら全ペア取引手数料無料キャンペーン中!