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コラム・インタビュー

元外資系金融マンの「Biweekly 仮想通貨(暗号資産)ニュース」(2019.5.15)

ニュース 2019年5月15日 投稿

4月後半からは続伸が続いているビットコイン

上昇局面においては売り要因もみられたものの、やはりショートになったポジションの巻き戻しがこの水準までビットコインを押し上げているとみられるのではないでしょうか。
ビットフィネックスが損失をテザーで補填のニュースは売り要因でしたが、テザーの下落は限定的でした。むしろ、利用者がビットフィネックスからビットコインでの出金を急いだ結果、ビットフィネックスでのビットコイン価格が他の交換所より高くなるビットフィネックスプレミアムという現象が観測されました。
この売り材料も、買い圧力に吸収されると更に上昇。Binance のハッキングニュースも、CEOが事件後4時間以内に対応したことが市場では好感、また損失は同社が積み立てていた保険基金でカバーされたようで、これも今までは上値が重くなる要因とも考えられますが、今回は買いに吸収されております。
買いを支持するニュースでは、米金融大手フィデリティが近日中に機関投資家向けにビットコインのOTC取引を開始すると報じておりました。
また、注目度が高いBakktが、7月からビットコイン先物のテストを開始との報道で、ビットコインは90万円手前まで上昇しております。
日本の証拠金取引で一部100万円を付けてサーキットブレーカーが発動される交換所もあり、海外では『寿司プレミアム』と呼ばれていたようです。
しばらくは買基調の相場地合いとなりそうです。

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