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コラム・インタビュー

元外資系金融マンの「Biweekly 仮想通貨(暗号資産)ニュース」(2019.3.29)

ニュース 2019年3月29日 投稿

2019年の仮想通貨(暗号資産)市況

中国人民元からの流入増

引き続きビットコインは小幅なレンジでの推移となっております。
42万円台は底堅い動きとなっている背景には、日本での金商法・資金決済法改正案が国会に提出され規制整備の第一歩となったことや、イギリスのEU離脱をめぐっての逃避買いとの見方も出ているようです。
またビットコイン相場の出来高は引き続き100億ドル近辺で推移しており、データ会社のCoinlibが掲載したところによると、中国人民元からのビットコインへの流入額が増えているということです。
国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会の年次報告書の中で、日本の仮想通貨交換業で起こったサイバー攻撃を含め、北朝鮮の政府機関主導との指摘もあったことで原因が究明されたことは市場の安心感につながったようにも思われます。

楽天ウォレット、ディーカレットが交換所登録認可

一方で44万円台での上値の重さはCBOEがBTC先物取引からの撤退や、BakktやビットコインETF審査の遅れ、フィデリティによる仮想通貨カストディ業務もまだ試験運用の段階であることなど、機関投資家参入に向けたインフラ整備が停滞している事が考えられます。
また、日本では麻生大臣による答弁で、仮想通貨税制の変更はないとした事も失望を呼んだ可能性があります。
アルトコインでは交換所がICOを審査し販売するトークンセールが人気を博し、購入に有利という理由でバイナンスコインなど交換所が発行するトークンが値を上げる局面も見られました。
日本ではみなし業者であった楽天ウォレットと、新規申請業者としては初めてディーカレットが交換所登録を認可されました。

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