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仮想通貨取引の基礎知識

仮想通貨(暗号資産)取引でも、他の投資の分析方法は応用できるのですか?

仮想通貨FAQ 2018年4月15日 投稿

株・FXと仮想通貨(暗号資産)も、分析方法は同じ

仮想通貨(暗号資産)にも、株取引やFX取引と同様に相場が存在するため、分析方法は、そのまま応用することができます。ですので、まずは仮想通貨(暗号資産)投資を開始していくにあたり、株式投資や為替取引で用いられている分析方法を活用していくのは大変に参考になります。株式投資における相場の分析方法主なものが、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2つです。どちらか一方が優れているというわけではなく、投資を行う本人が、自身の考え方の傾向に沿って任意で選択することが望ましいでしょう。

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは、株式投資の場合は、売上高や利益といった業績や財務状況などを通して、その企業が社会に対して生み出している価値に注目して値動きを予測する方法です。株式の場合は企業の純資産の倍率や株価利益などを判断材料としていくのですが、仮想通貨(暗号資産)はそれらがありません。

ですから、仮想通貨(暗号資産)におけるファンダメンタルズ分析を行う場合は、ホワイトペーパーなどを確認してその通貨に用いられている技術や作られた目的を知るのが第一歩となるでしょう。また、仮想通貨(暗号資産)の特徴として、発行体によるイベント出演や発表などがある前後の日にちは、前後して、価格が上下する例が多く見られます。よって、仮想通貨(暗号資産)の場合、通貨そのものの情報だけでなく、発行体の動きをチェックしていくことで、その通貨が今後の影響力や値動きを推測することができます。

ですが仮想通貨(暗号資産)の場合、ビットコインが象徴するように、そもそも発行主体はおろか、発行者の存在が不明となっていたり、企業における業績に相当するものがありません。よって、ファンダメンタルズ分析自体が難しい、と位置付ける声もあります。しかし各界の著名人がビットコインについて発言した場合に影響を受ける例もあるため、発行体でなくても分析の対象としていくことは、むしろ必要ということができるのかもしれません。

テクニカル分析

テクニカル分析とは、株式投資の場合は、価格や売買高などの需給、過去からの株価推移を元に、今後の動きを予測して値動きを予測する方法です。過去からの様々な値動きのデータを元にした法則や指標が作られており、それらを元にして、今後、価格が上昇するのか下降するのかを判断していきます。

株価の場合も仮想通貨(暗号資産)の場合でも、テクニカル分析だけで投資を行うのであれば、株の銘柄や、仮想通貨(暗号資産)そのものへの知識は特に必要ありません。過去の取引から作られた法則や指標ではありますが、売買の人間心理には不変なものがあるためか、株式取引やFXトレードの分野で培われてきたこれら指標はそのまま仮想通貨(暗号資産)にも当てはまることが多いようです。ただし、まだ仮想通貨(暗号資産)は歴史が浅く、突発的なニュースや事件が多いこと、プレーヤーの絶対数が少ないこと、投資そのものに経験の浅い初心者の参入も多いこと、などの理由から、まだそのまま使える、という判断を下すことは性急なのかもしれません。

実際に、仮想通貨(暗号資産)は現状では日々、新しい企業との連携や取引所の体制にまつわる事件や法律改正、政府の対応などが発表されている状況で、その度に価値が大きく変動する状況にあります。このような状況ではテクニカル分析はかなりリスクがあるということができるのも事実で、テクニカル分析が現状では不可能である、という意見を持つ人も少なからずいるようです。

まとめ

仮想通貨(暗号資産)にも、株取引やFX取引と同様の分析方法を、そのまま応用することができます。分析方法は大きく、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2つに分けられます。仮想通貨(暗号資産)取引でファンダメンタルズ分析を行う場合は、ホワイトペーパーや発行体などの動きを確認して、とにかくその通貨を知るのが第一歩となるでしょう。テクニカル分析だけで投資を行うのであれば、株の銘柄や、仮想通貨(暗号資産)そのものへの知識は特に必要ありませんが、多種多様な法則や指標の中から、まずは自分に合うものを見つけ出すところからふ初めて行くと良いでしょう。これら2つの方法は、どちらか一方が優れているというわけではなく、投資を行う本人が、自身の考え方の傾向に沿って任意で選択、あるいは併用することが望ましいでしょう。

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